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綱吉は自分の頭上から覆いかぶさる影にびくりと体を震わせたが 体がゆうことを聞かなくて動くことが出来ない リボーンはゆっくりと近づき言葉を続けた 「俺がいない間に息抜きなんざいい度胸だな。これはもうおしおきしなくちゃいけねーな・・・・・」 頭のすぐ上で止まったリボーンはしゃがむと綱吉の顔を覗きこんだ 「今から俺が愛を持っておしおきしてやるよ」 「・・・・・・・」 そういい終わったリボーンは綱吉の腕をがガシリとつかむとたたせてベッドに投げ飛ばした 「いてっ!!・・・何処が愛を持ってなんだよ!!」 「まだそんな口答えができるのか?」 「うぅ・・・・・」 リボーンは自分もベッドに上がりこんで綱吉の両腕をつかんだ 「な・・・何?」 リボーンはポケットから紐を出すとそれで綱吉の腕を一まとめにしてしまった 「なっ!!??何これ、ちょっとリボーン???ってかなんで紐がポケットから出てくるんだよ」 確かにそうだ・・・・ww リボーンは前で拘束したツナの腕を自分の首にかけるとそのまま綱吉の体を自分と一緒にベッドに沈めた 「ねぇ・・・・リボーン・・・これ何?」 「何っておしおきだ・・・・少し黙ってろ」 「はぁ・・・・?・・・・っ・・・ん!!!???んむぅ」 リボーンは綱吉の唇を自らの唇で覆った 綱吉はいきなりの口付けに戸惑い困惑していた 息をしたくても出来なくてとりあえず口の中に酸素を取り込もうと口を大きく開けたがソレが運のつき 口を開けた瞬間に中に入ってくる声を荒げた 中に入ってきたのはいうまでも無くリボーンの舌だった 「ふんあぁ・・・っ・・・リボ・・・・ン、ぁ」 しばらくして口を離すとそこには真っ白な綺麗な肌がピンク色に染まり肩で息をする綱吉 しばらく息を整えて荒く息をしていたと思いきやいきなり目の端に涙を溜め始める綱吉 「・・・・っ・・・何で・・・なんでこんな・・・・」 「おしおきだからな」 リボーンはかまわず綱吉の白いカッターシャツに手をかけるとボタンを一つ一つはずしていく 「ちょっと!!?何、何でおしおきに服を脱がされきゃいけないんだよ!!??ちょっとリボーン」 聞く耳を持たずリボーンは綱吉の前をはだけさせると胸の突起にそっと触れる そしてフニフニとつかんでやればさっきまでの勢いは何処へやら綱吉は体をびくつかせながら 息絶えたえになってリボーンにどうしてとつぶやいてくる 「ふぁっ・・・・いやっ・・・あぁん・・・な、ん・・・・で・・・っ」 リボーンは顔を綱吉の胸に埋めると突起を舌で転がす しばらくしてリボーンは綱吉のズボンにも手をかけて綱吉を白シャツ一枚姿にするとにやりと口元を上げた 「胸を触られただけでもうこんなにぐちゅぐちゃにしているのか」 「ぃゃ・・・・ぃゎ、ない・・・・・・・でっ・・・・・んく・・・・」 目の端からぼろぼろと涙を流す綱吉は自分が分からないと頭を横に振った 「ふん・・・いつもこんなけ可愛ければいいのにな」 その声はすでに思考の判断を絶たれた綱吉には届いていなかった 手を綱吉の下半身に伸ばしてやんわりとまだ小さな綱吉のものを握ってたてにしごくと 綱吉は体をまたびくびくと震わせてリボーンの肩に抱きついた 「ぁ、リボーン・・・・んんぁっ・・・・ひゃぅ・・・だめだって・・・」 手の動きをいっそう早くすれば簡単に綱吉はリボーンのおなかに出してしまった 綱吉はリボーンの手でイって、リボーンの服を汚してしまったことに大粒の涙を流して 「ごっめ・・・ん・・・リボーン・・・っく・・・・ぅう・・・・」 「別に俺は気にしてない」 そういって頭をそっと撫でてやるといっそう大きな声でなかれたものだからちょっとやりすぎたか? とさすがのリボーンも思った・・・ だがこんなにも可愛い姿を見せられて平常でいられるほどリボーンも強くない もうリボーンの下半身はギンギンに絶っていた 多分腰をくっつけているから綱吉の腰には現在固い肉厚棒があたっているだろう リボーンはベルトをはずしてズボンを脱いで見ると案の定そこは立っていた 綱吉の前で脱いだから当然綱吉にリボーンのモノを見せ付けるような状態になっていて リボーンのものを見た瞬間にいっそう顔を赤くした綱吉を見てくすりと笑うリボーン でももうリボーンももう限界だった 今すぐにでも綱吉の中に体を埋めたい でも鳴らさずに入れるのはさすがに綱吉の体を傷つけることになるのでやりたくない だったら・・・・そう思いリボーンは何処から出したのやら手にローションを塗りはじめた 「ツナ、ちょっと力を抜けよ」 「?」 その瞬間綱吉の後ろにつぷりと入り込むものに息を呑んだ 「ひやっ!!」 リボーンはローションのついた手で綱吉の後ろを少しぬらすと 余ったローションを自分のモノに塗り始めた そして・・・ 「ツナ・・・・イテーと思うから俺の背中に爪でも立てとけ」 「え・・・?な、何?・・・・・・・・・・・・・・・」 リボーンは綱吉の後ろに自らのモノをあてがうとそのまま中に挿入していった 「あっぁぁぁ゛っ・・・いったぁぁぃ・・・・!!はぁ・・・・・ぅ゛」 「くっ・・・・・・・・」 すべてを埋め込んだリボーンは体を少しずつ動かし始めた 「いっゃ・、り、ボ・・・・なんっで・・・・・ふぁっ動いちゃ・・・・っだめ・・・・」 「っ・・・ダメツナ、あんまり締め付けるな・・・・」 リボーンは腰の動きを徐々に激しくしていった 前 次 -
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丸前、お前は、お前は精肉の柱になれ! ザベストオブワンセットビーフ、肉食サービスランチ。 喰え!丸前。お前の焼くミートパイ。俺らミートの世界がある。 飲め!丸前。何もう飲めぬ?お前のクルルなエッグを店で飲めっ! そぼろだ、丸前(肉味噌でいいよ)稲庭(うどん)と見紛う(どんどん喰うよ) ツイストストマックで決めろ(またお替り喰ったはぁぁぁぁん いいぞ、丸前。何でも入る大きさを持つストマックにぶちかませ。 「海鮮炒めじゃないんだよっ!」(はぁぁぁん 「ビーフステーキを喰わされたっ!」 「いや・・・あのビーフステーキは」 「一人前じゃねぇ」 「ああ・・・わざとおデブのヤツ・・・」 「海鮮炒めと喰いやがった」 ミート、丸前(\アレはピロシキ/)果敢な態度で(パンパンだ、あの丸前は!)新しい肉貪れ オムライス、一膳。怯むんじゃないよ。お前に喰えないモノは何もない。 「しかしベルトの穴が3個も増えていたらバレバレだよ。2皿目は喰えないな。」 「チネッ」 パコン♪ あらゆる人を驚愕をさせるお前のミートは至高の腹~ お前は精肉の柱になれ、俺達のメタボを導け~ ずんだずんだ!ケンヂのずんだメタボ! ケンヂの奴、あの独自のフォームに加えて急に肥えてきたYO☆NOW アイツの実家は精肉業をやってるラッシュ。ケンヂにとってあのフォームが自然体型なんや。 相変わらずだね、丸前ケンヂ。難易度の高いデブでランチをたいらげる。 お前は肉を厚く切る。お前は肉を食い尽くす。 ビーフテンション、ビーフコンディション、ユーアーザミート♪ ユーアーザプリンスオブミート♪ ウァ! マズいよ、丸前。 何なんですか、アイツ? やるね、肉。 こんなに早く間食するとは、メタボリックだった。 何もミート無いんですか? いや、丸前ケンヂ 二年アグレッシヴミートイーター。食欲は旺盛で他人に流されない。トマトが嫌いな面もあるが、常に前向きで虎視眈々とステーキを喰っていたようだ。 体重は100kg、血液はどろどろ・・・。好きな言葉は… ダダダダダ~♪ 牛☆駆☆除だ! 牛☆駆☆除だぜ、潰せ。食い尽くすぜ、頭部まで。食い尽くすのが快感だぜ(痛いモー><)。 喰いついて、ブッチュしてやる。 牛駆除って言うけど、俺には関係無いさ、肉が美味しければ美味しい程、対等に食い尽くし合うだけ。 牛駆除だぜ、牛駆除だぜ、潰せ。 モーっ!>< 俺は上を喰うよ。 ヴゥーン♪ パコン♪ 今度は丸前君の反撃、特上ビーフです。すごいです、両者一歩も譲らないです。 お互い牛肉喰いまくりだな。 行け、丸前君! 僕の目標さ、丸前ケンヂ。まあるく膨れたお腹、揺れる事などある。 お前は肉を熱く焼く。 お前は肉を食い尽くす。 ビーフテンション、ビーフコンディション、ユーアーザミート~♪ユーアーザプリンスオブミート~♪ ケンヂ、何か腹へってねぇ? そういうジャンボ、お前も。 フーっ! 俺もだけど… 何としても喰えケンヂ、俺達はここで終わる訳にはいかない。 デブ助ぇ。俺あと10人前喰える ヌ~ン(´_ゝ`)俺あと20人前喰えるよ 減らず腹を! おい、肉僧。相手がパンを喰い始めたぞ。あの時の俺と同じだ。さぁ、どうする肉僧 お前の~牛牛な態度が~むかつくほどだでぇー(胸焼け的な意味で) しかし太るホルモン~ 牛のおかず、そのコーラはなんだー? 肥満人生を~ 考えさせるん♪ 食欲故の~ ひもじさ~ その剛毅な食欲に~ 人は食欲を忘れるー 獣臭い~程の~脂肪が匂う~ お前はまさしく~ ミートの王子様 ゆーあーざ プリンス・オブ・ミート! うぉぉ、すげー! 食欲とまんねぇぇーーー そうか、丸前のヤツ。ずっと金欠でみんなの食事を見てて鬱憤が溜まってたんだな そして、あのステーキを見たんだ。瞬時に平らげるのも頷ける… いや、アレが本来の・・・彼の食欲なのかもしれない。 「ねぇ、あと1000g喰う??」『いや、俺もう喰えねぇ』 ビーフテンション~♪ ユーアーザ(ビーフコンディション~♪) プリンスオブミート~♪ ユーアーザビーフ(ユーアーザ) ユーアーザプリンスオブミート~♪ ヴァーン! モー♪ 「喰ったけど…」 イートセット(やったー、喰ったよ丸前)、ウォンバイ丸前。イートカウント、5000g(うまかった…) 以上により、3勝2敗1ノーラード、肉食の勝利です。 両肉丸とも、整列してください。礼! ご馳走様でしたー。 にーくー、にーくー、にーくー…
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スイートプリキュア♪ 情報 放送開始日: 放送終了日: メインプロデューサー: メイン脚本家: サブ脚本家: 売上:約 億円(前年+- 億円) 平均視聴率: %(前年+- %) 概要: 他プリキュアファンからの扱い: ハト信者からの扱い:
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スイートプリキュア♪ 色 出演者 備考 黄色 北条響/キュアメロディ(声:小清水亜美) 水色 南野奏/キュアリズム(声:折笠富美子) 緑色 ハミィ(声:三石琴乃)
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セイバートゥース採鉱教本 - 第2部 レベル 15 スターター セイバートゥース採鉱教本 - 第2部 報酬 セイバートゥース採鉱の基礎- 第2部 セイバートゥース採鉱教本 - 第2部を読む。※メイジの塔に売ってます。 ブラックバロウに行き、Sabertooth Excabatorを6匹倒す。 本を読む。 Sabertooth Excavatorを10匹倒す。 本を読む。
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平成22年4月28日(水曜・晴れ) 昨日の話を聞いていてやっぱりレン君とリー君はやはり 幼稚園に通うべきではないかと思うようになったわけで・・・・ 取り合えずこうゆう時には一家の大黒柱に相談するべきだよね カクガクシカジカ 「まぁ・・・そうだよね・・・・」 おぉ!!わかってくれた!!! 「でも、僕はやだよ」 ・・・・・・・・・・・・・orz 「あんなところに二人を放り込んで怪我でもしたらどうするのさ!!」 え、いや、放り込むってあんた・・・・ ってか子供なんて怪我して何ぼですよ?俺もよく怪我しましたし・・・・ 「取り合えずだめだよ!!二人は僕の目の届く所に追いとくから・・・反対意見は認めないよ、じゃないと・・・」 はぁ・・・・かみ殺す・・・でしょう? 「わかってるじゃないか」 戻る -
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問題の概要 2011年5月に町山智浩が「ツイートしてすぐ削除した」ものとされる以下のテキストが2012年1月にツイートされた。 キラ☆キラは金曜日だけ電事連<知りませんでした。驚きました。これで僕もクビですか? ミネヤやCの件も知りませんでした。身動きできなくて大変と思います。その事実を世間に説明することはできませんか。原発のメディア支配を知らしめることになるかと。広告依存社会の一刻も早い終わりを願います 上杉隆はそれを非公式RTし、自身の発行する有料メールマガジン内でそれがTBSラジオによる不正の根拠であることを匂わせた。 翌日深夜、水道橋博士により問題のテキストは町山から水道橋博士へのDMを間違えてツイートしたものであり、水道橋博士と町山が共演しているラジオ番組(TBSラジオ『小島慶子 キラ☆キラ』)内で町山が原発広告批判をした後に番組のスポンサーが電事連だと知り、それを冗談めかして発言したものであることが説明された。つまり、水道橋博士は問題のテキストは上杉が考えているようなものではない、と主張した。 それに続いて町山は自身の発言に対し、TBSラジオからは何のお咎めもなかったと説明した。また水道橋博士は当時いわゆる「原発タレント問題」という悩みを抱えており、それを町山に相談していたことも明かした。 問題の経緯 ユーザーにより以下がツイートされる。 http //twitter.com/harrier1970/status/164119132357402624 このツイートはtwitlonger(ツイッターで140文字以上のツイートをする時に利用されるツール)を使っており、実際のツイートは次のものになる。 http //www.twitlonger.com/show/fkrrbj その内容を以下に引用する。 昨年5月1日に町山氏が投稿後、すぐに削除したツイート:TomoMachi キラ☆キラは金曜日だけ電事連<知りませんでした。驚きました。これで僕もクビですか? ミネヤやCの件も知りませんでした。身動きできなくて大変と思います。その事実を世間に説明することはできませんか。原発のメディア支配を知らしめることになるかと。広告依存社会の一刻も早い終わりを願います 上杉はこれを非公式RTする。以下がそのツイートである。 http //twitter.com/uesugitakashi/status/164166985532440576 上杉はこれについて自身の発行するメールマガジン内で以下のように言及する。 上杉隆の東京脱力メールマガジンVol.102『TBSは2度死んだ。映画評論家への反論開始』(2012年2月1日発行)より そう、彼らの一部は、TBSの汚れた金で篭絡され、ウソに加担させられていることに気づかない、あるいは知っていても知らないフリをしているのだ、町山氏が慌てて消したあのツイートのように……。 彼ではなく、彼の友人の名誉を守るため、私はあえてそれをここで明かさない。だが、その代わり、町山氏などがTBS出演のために良心を捨てたことは指摘しておく。 これを受けて、水道橋博士は以下の発言をツイートする。 上杉反論に出てくる「町山氏が慌てて消したあのツィートのように」そのツィートは僕への私信です「彼ではなく、彼の友人の名誉を守るため私はあえてそれをここで明かさない。だが、その代わり町山氏などがTBS出演のために良心を捨てたことは指摘しておく」と書いているが誤解だし僕の名誉もない。 町山さんのあの削除ツイートは原発タレント問題で身動き出来なくなっていた僕の悩み相談の返信メール。町山さんは固有名詞と関係がない。でも本人は自分の送信ミスなので僕を慮って沈黙するとのこと。いや、俺の問題で町山さんは内容的にはまったくのシロ。その後の局側のお咎めもないのだ。 「削除メール」は町山さんには効力はないです。当時、電事連問題があったのは僕であり、その相談をしていたわけだから。町山さんは、あらすじ知らず、ラジオで東電批判を繰り返していてが提供番組だったのが初耳で「あれ、俺もおろされる?」って無邪気なものだったのだ。 上杉さん。あの削除メールに意味を持たすのは無理です。町山さんも僕を慮って沈黙せざる終えなくなるけど、僕が開きなって本当のことを書けば、純粋に僕の問題です。これは前後関係からも町山さんの問題では一切ないですから。 上記発言のURLは以下になる。 http //twitter.com/s_hakase/status/165119129144131584 http //twitter.com/s_hakase/status/165122630188408832 http //twitter.com/s_hakase/status/165124655273869313 http //twitter.com/s_hakase/status/165127460931899392 さらに町山により次のように説明される。 念のため説明だけ。僕がキラキラで原発広告を批判→http //www.nicovideo.jp/watch/sm14318012 放送後スポンサーが電事連だと知って「オレ大丈夫?」と水道橋博士にDMしたつもりで間違ってツイートしちゃったのですぐ削除。で、僕の発言にお咎めはゼロ (続き)原発広告に出たこと悔んで引退を考えていた博士の悩みを聞いている最中にDMを僕が間違ってツイートしたものだから博士を巻き込まないように沈黙するつもりだったが、そのツイートについて僕が何も言えずに困るだろうと博士が察して全部ブチまけてくれたという次第。以上です 上記発言のURLは以下になる。 http //twitter.com/TomoMachi/status/165960193375617025 http //twitter.com/TomoMachi/status/165975868127191040 原発広告を批判したという発言は次のものである。 http //www.youtube.com/watch?v=HZu_5gH8UJQ#t=13m35s 参考:その7・上杉隆VS町山智浩(2月3日)水道橋博士編 @uesugitakashi
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※ツイート時間はアメリカ時間で表示されています。日本時間を考慮される場合は時差17時間をプラスしてください。 https //twitter.com/happz3/status/314904653831737344 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-1 2013/3/22 おはようございます! 嵐の大野智です! 毎週金曜日はいただいたメッセージにお答えしていきます。 まずはじめは~? れおの母親さんから。 【メール】 「この前家族で、あんこは、つぶあんかこしあんかの話になりました」 https //twitter.com/happz3/status/314904669690404864 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-2 2013/3/22 フッ…いいねぇ~!家族で、あんこの話を、するこの温かい家族最高です(笑) 僕はねぇ~!つぶあんだなっ。 昔ね?つぶあん、マーガリンのパンをね?ずっと食ってた時期があって… あれが好きだからっ。あれうまいよね~! https //twitter.com/happz3/status/314904723973079041 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-3 2013/3/22 あれねぇ1、3食食ってたもん。 一時期…ちょっと前も食べたなぁ~! レンジでチンして…あっためてもうまいのよ!マーガリンが溶けた感じがちょうど良くてね…いっパンもやらかくなって…僕はつぶあんですっ! https //twitter.com/happz3/status/314904749910679552 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-4 2013/3/22 続いて!さいたま市の、ゆうじさんから。 【メール】 「僕は~よく女の子から、かわいいねと言われます。女の子的には、良い意味で使ってるようですが、僕は、素直に喜べません。僕はカッコいいねと言われたいのです」 https //twitter.com/happz3/status/314904783423172608 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-6 2013/3/22 かわいいねって言われても俺もう結構年いってるしともうし… フフッフッ…なんも言われない方がいいねっ!うん…りゅうじくんはぁ… カッコいいねって言われたいんだねぇ~?っもっ、カッコつけないほがいいねっ! https //twitter.com/happz3/status/314904802431758337 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-7 2013/3/22 カッコつけてるからカッコ悪いじゃん。自然体で~いんじゃないすかっ? まぁ…じきぃ言われる変わりますよっ。今はしょうがない今は耐えるべきっ!何事も耐えた方がいいですからっ(笑) 耐えた先にはカッコいいが生まれますよっ https //twitter.com/happz3/status/314904818219114496 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-8 2013/3/22 頑張って♪ンフッ… 続いて、東京都大田区のみくちゃんから。 【メール】 「以前、立って、絵を描いていると言っていましたが、立ったままで、長時間描き続けられるのですか」 https //twitter.com/happz3/status/314904834463657984 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-9 2013/3/22 【メール】 「え~私も立って描こうとしたら手が震えて全然描けませんでした。そのせいか集中もできず、大野くんは立ったまま描いて集中するとどのくらい、描いていられますか。」 https //twitter.com/happz3/status/314904858476027904 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-10 2013/3/22 はぁ…やっ!みくちゃんねぇ!僕ずっと立ってるわけじゃないんだ。 アフフフフ…(笑)フフッ…(笑) それはしんどいわねっ? 立って、描く時はぁ、立って描いてぇ! ほんでっちょっとぃ座ってっ、遠目から見たり?とか… https //twitter.com/happz3/status/314904866625568770 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-11 2013/3/22 はやってる。これはね人それぞれだともうねっ!一番、描きやすい姿勢、集中できなかったら意味無いからね~。 まぁでもねぇ…こないだねぇ! 絵ぇ描いてて、だんだん膝っ、足の方描くとさぁ…膝立ちで描くことんなるわけじゃん https //twitter.com/happz3/status/314904881402093568 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-12 2013/3/22 ほでもう集中しちゃってっからさぁ…ねぇ!下にっ物ひくことすら忘れて?集中してたの。したら下にさぁ!あのぉ…コードが1個あったの! そこ踏んじゃったの膝、膝で。 っでグリッ‼ってなる… 痛ぁぇっ‼っつって… https //twitter.com/happz3/status/314904900930768897 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-13 2013/3/22 腹立ったよねっ…きょうつけようっ! 続いて、高校1年生の、ぽっぽさんから。 【メール】 「大野くんは今までたくさんドラマに、出演していますが、もし自分が脚本を担当したらどんなドラマを、書いてみたいですか」 https //twitter.com/happz3/status/314904919280873472 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-14 2013/3/22 はぁ…なるほど。難しいよねこれねっ!あぇ~とねぇ…なんだろなぁ… もね期待させてさせてっ、裏切るのがいいねっ。例えば、っま釣りでゆったら…大物かけました。でっ、魚も見れないまま…逃げられるとか。 https //twitter.com/happz3/status/314904934443270144 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-15 2013/3/22 (BGM サクラ咲ケ) 糸が切れるとかねっ。なんだよっ! っで苦情殺到っていう~?(笑) 恋愛ものでもさぁ…みっ実る実るっ! あれっ?実らないんだぁっ!みたいな…(笑)実は全然その人違う人好きだったとかさ…うん https //twitter.com/happz3/status/314904946002755584 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-16 2013/3/22 俺なにっ?「俺って…なんだったの?」っていうセリフを書きたいけどねっ。言わせたいっ。 ということでっ(笑)、毎週金曜日は、いただいたメッセージにお答えしていきます。 https //twitter.com/happz3/status/314904963077779456 サミー*@happz3 大野智 ARASHI DISCOVERY-17 2013/3/22 メールでお待ちしています。 たくさんのメッセージお待ちしていまぁ~す! ではまた来週大野智でしたっ! (リクエスト♪Breathless)
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不意にベッドへ押し倒された綱は きょとんとした目で雲雀を見ていた 「あの・・・・」 言いかけたとき唇に雲雀の唇が重ねられる 「ん・・・っ・・ぁ」 雲雀の舌が綱吉の口内へ入ってきて犯す しばらく長いキスを交わして唇を離された綱吉は 頬を赤く染めてトロンとした表情になっていた (///無意識なんだろうけど・・・・これは僕をさっそているのかな・・・) 「綱吉・・・・誘っているのかい?」 そう問えば“ほへ?”と間抜けな返答が帰ってくる まぁ、どっちにしろ雲雀は 綱吉を襲うことはもう決定済みなのだがww 雲雀は綱吉のエプロンの裾から手を入れて胸の突起を つまんだり、手の甲でなでたりすると 綱吉の口から甘い声が垂れる 「ほんと、君を見ていると苛めたくなるよ・・・・」 「え・・・・そんな、苛めるなんて、酷いです」 少しショボントした表情で口元を膨らます綱吉を見てクスクスと笑う雲雀に 余計に口を膨らます 「それだけ、君がかわいいって事だよ」 「///もぉ~・・・・・」 雲雀は綱吉のエプロンの裾へと手を忍ばせる 「波乱だね、もうこんなにして」 「ぃ、言わないでください・・・・///」 綱吉の下半身はすでにぬれてた まぁ、人のことは言えないのだが・・・ まだ大人とはいえない未発達な綱の下半身を手で包み込むと上下に手を動かす 「っあ」 徐々に手の動きを早くするにつれて綱吉の息も早くなっていく 「んぁ・・・はぁあ・・・・んんー」 甘い声の間にかすれた声で雲雀の名前を呼ぶ声がたびたび聞こえてくる “何?”と聞いてみれば“好きです”とゆう声が帰ってくるから 「当たり前・・・」 と返してやる もっと自分に溺れて一生僕の側にいてよ・・・・そんな意味を込めて しばらくしてから雲雀の手の中で欲望をはいた綱吉の頭をなでてやると 頬にキスをする 「綱吉・・・・入れるよ?」 コクリと頷いたのを見て綱吉の後ろへと指を入れる 大分ぬれているためにスムーズに指が入っていく しかし普通は指が入る事などないそこへ指を入れることはつらいらしい 少しずつ慣らしていきそこを広げていく 程よい具合に広がったのを確認すると指を抜く 「っん」 「綱吉、大丈夫かい?入れるよ・・・」 そういうと綱吉の足を自分の肩に乗せると自らのモノを後ろへとあてがうと 少しでも痛みが生じないように少しずつ 綱吉の体にあわせて入れていく 「んはぁ・・・・んぁ」 全てが入ったところで少しずつ腰を揺らす 「んぁ・・・あ・・・・っ、ぃ」 「君の中とても・・・・熱いよ・・・・」 綱吉は腕を雲雀の首へと絡ませると雲雀と唇を重ねる 「んぁっはぁ・・・んあぁ」 動きを早めたとき・・・・ ドアの方から声が・・・・・ 「パパーーなにしてりゅの・・・・?」 どきり・・・・二人の心臓が跳ね上がる 雲雀が振り返ったそこにはレン君とリン君 幸い布団の中なので綱吉との行為は見えていないようだ それをいいことに雲雀はすぐ近くに 二人がいるのにこしを綱吉の中へと打ちつける 「っ・・・・!!ぁ ひ・・・ば、りさん・・・・だっめ」 口に手を当てながら必死に声を押し殺す綱吉 早くどっか言ってくれと心の中で叫ぶが 一筋縄ではいかないのが雲雀だ・・・・ 「ねぇ、何してるの?」 「パパ・・・?」 「今ちょっと休んでいるところなんだ」 「ふ~ん」 その会話の間も雲雀の下で声を必死にこらえる綱吉 「じゃ、レン君とリー君はあっちに行ってるね」 「あ、ちょっとまって」 (ちょっと!!引き止めないでくださいよ~~) 「なに~?」 「ちょっと水を持ってきてくれる?パパ喉乾いたんだ」 「うん!今取ってくるね」 そういってレン君とリー君は台所へ走っていった 「もーー!!雲雀さん!!なんっ・・・・ってぁんぁ」 綱吉が言い終わる前に雲雀は腰の動きを早める 綱吉はいつ戻ってくるか分からない二人に声が聞こえないように 口に手を当てる 「たまには、スリルがあるほうが楽しいだろう?」 しばらくして戻ってきたレン君とリー君は水をもって あろうことかベッドにすぐそこまでやってくる 雲雀はつなよしと体をべたりとくっつけて二人からは事情ごとが見えないようにかくした 「はい、パパおみじゅだよ」 「あ、ママ!!ママもお休みしてたの・・・?」 いまだに腰を少しだが振られているために口を開くと 今にも声が漏れそうだ コクリと頷けばとたんにベッドの中で前を触ってくる雲雀の手・・・ 手の動きが早い 「あぁん」 「?どうしたの?ママ・・・・」 「なぁ・・・・・んでも・・・・ないよ・・・・・っ・・・・・///」 「クスクス。ありがとうね、もう行ってもいいよ。ご飯あるから先に食べててね」 「「はぁ~い」」 そういって二人はリビングへ走っていった すぐさま口から手を離すと雲雀をなみだ目ながら睨む 「もぉーーー!!何で、あんな・・・・・あんな・・・・・・ふぇ・・・・・」 怒ってやるつもりが本格的に涙が流れてきて泣いてしまった 「え、ちょ・・・綱吉・・・?」 流石になかれるとは思ってもいなかった雲雀は困惑していた 前 次 戻る